唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
最後に、農林水産業費の死亡獣畜処理対策事業補助金ですが、事業概要についてお伺いして、1度目の質疑とします。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。 (地域交流部長 江頭雅彦君登壇) ◎地域交流部長(江頭雅彦君) ご質疑にお答えいたします。 私のほうからは、さが出会いサポートセンターの登録の助成等につきましてお答え申し上げます。
最後に、農林水産業費の死亡獣畜処理対策事業補助金ですが、事業概要についてお伺いして、1度目の質疑とします。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。 (地域交流部長 江頭雅彦君登壇) ◎地域交流部長(江頭雅彦君) ご質疑にお答えいたします。 私のほうからは、さが出会いサポートセンターの登録の助成等につきましてお答え申し上げます。
参加メンバーにつきましては、各回で若干異なっておりますが、市民部長であります私と副部長、それから建設技術監、環境課と清掃センター、廃棄物処理対策課の職員、そしてさらには建築住宅課から出席を頂き、委託業者も含めまして16名の参加で会議を行っております。
の減額について、敬老祝い金の減額の理由について、未執行財源の活用について、保育所保育料と施設型等給付金の見込みについて、子育て支援クーポン券に関し、人数の根拠について、申請方法及び配付方法について、事業受託事業者について、子育て世帯への臨時特別給付金及びひとり親世帯臨時特別給付金の申請状況について、衛生処理場敷地土壌調査に関し、調査箇所数と分析の状況について、調査完了と報告時期について、福岡魚滓処理対策協議会負担金
なお、このごみの集積箱の設置につきましては、多久市ごみ処理対策推進費補助によりまして設置補助について取り組んでいるところです。金額は変わっていないと思いますが、25千円の補助、上限がございまして、2分の1補助となっていますので、ぜひ必要な箇所は活用いただきたいと思っています。 次に、商工業についてのお尋ねでありました。
2点目の違いは、福富地区の海岸堤防は漂着ごみ処理対策に必要な撤去作業用通路が設置されるなど、環境面にも配慮されているようでございました。 このように堤防工事の整備状況に違いがあると認識しておりますので、海岸管理者である県のほうに確認を行ったところでございます。
それは発生源対策と処理対策の2つでございます。 まず、発生源対策でございます。漂着ごみに関しましては、まずは上流域の方々の御協力が不可欠だと思いますので、先ほども申しましたように、筑後川・矢部川水質汚濁対策連絡協議会において、流域の関係機関に発生源対策をお願いしていきたいというふうに思います。
平成24年度から平成28年度の5年間で約130件、140万円の実績となっていることは確認しておりますけども、今後市としてごみ処理対策をどのように考えておられるのかお伺いいたします。 ○議長(田中秀和君) 古川市民部長。 (市民部長 古川光博君登壇) ◎市民部長(古川光博君) 再質問にお答えをいたします。
次に、死亡獣畜処理対策事業補助金463万円について、この事業の目的及び事業内容についてお伺いします。 次に、農地・水保全管理支払交付金についてお伺いします。この事業は平成26年度に日本型直接支払制度、多面的機能支払いが創設され予算措置がなされました。
例えば、肥育牛農家への具体的な支援の内容といたしましては、伊万里、西松浦地域における肉用牛の飼養技術向上を目的とした共励会の開催、それから、伊万里牛の銘柄確立に向けた福岡都市圏を中心とした販売促進活動などに取り組む伊万里牛振興会への支援、死亡した家畜の処分に係る運送経費の一部を助成する死亡獣蓄処理対策事業、肥育素牛の導入の際に活用した農業近代化資金等の金利の一部を市が利子補給し、農家負担を軽減する農業近代化資金等償還利子補給事業
九州電力の避難計画へのかかわりにつきましては、原子力災害対策指針に基づきまして、九州電力の原子力防災業務計画に規定をされておりまして、事故処理対策や通報連絡対応はもちろんのこと、それ以外にも、オフサイトセンター要員の派遣、自治体と連携しての緊急モニタリング、そしてまた、汚染検査や除染等あるいは自治体対策本部への人員派遣等の対応を行うこととされているところでございます。
夕張市が財政再建団体となった原因は、まず、石炭から石油へのエネルギー政策転換により、次々と炭鉱が閉山したときに、市は炭鉱閉山の後処理として、炭鉱会社が設置したインフラを151億円で買収したり、夕張炭鉱病院から市立病院移管に伴い40億円を負担するなど、炭鉱閉山に係る処理対策費に総額で583億円を要したことが大きな財政負担になったというふうに言われております。
農林業費では、死亡獣畜処理対策事業補助金の増額経費、県営中山間総合整備事業北多久地区換地業務委託経費を計上しております。 土木費では、市道維持修繕費、また市営住宅の維持管理費用を計上しております。 消防費では、小城消防署改築設計に伴う佐賀中部広域連合負担金の増額を計上しております。
審査の過程で各委員から、鳥栖・三養基西部環境施設組合からの雑入の内訳について、塵芥処理業務委託料の内容等について、福岡魚滓処理対策協議会負担金の内容について、斎場施設運営業務の委託内容について、被災地がれきの受け入れについて、ごみ量増加の原因究明と減量対策について、生産組合等の役割や業務内容について、有害鳥獣による農作物被害の現状や対策等について、青年就農給付金の内容について、中山間地域等直接支払制度交付金
その内容は、臭気や粉じん、騒音、振動に関する基準や汚水処理対策をしっかり行うこと、住民からの苦情には誠実に対応することなどとなっております。 ◆川副龍之介議員 先ほど言った周辺地域の方への臭気の問題ですね、これについては、周辺は住宅等はないんですけど、周りは水田です。水田ということで、農家の方は農作業をされます。やはり農作業をする中で非常ににおいがきついと。
││ │ │ │2.特別職報酬の決定について ││ │ │関係部長 │ ││ │ │ │3.伊万里市散弾銃射撃場の現状について │├──┼───────┼──────┼───────────────────────┤│ │馬 場 繁│市 長 │1.ごみ処理対策
農林水産業費では、事業費の確定に伴い、死亡獣畜処理対策事業費補助金等を追加するとともに、中山間地域等直接支払交付金等を減額するものであります。 商工費では、路線バス運行費補助金及び中小企業振興資金貸付信用保証料補填金等を追加するものであります。 土木費では、市道八谷搦海岸通り線の歩道段差解消工事に要する経費を追加するとともに、耐震診断等に要する経費を減額するものであります。
松葉や枯れ枝、雑草、コケの処理対策ができ上がって、初めてこの事業がうまく進んでいくものと考えております。何事も最終処分が決まらなければ、やりっ放しということになります。市民の皆様のご協力で事業が進んでおりますが、計画ができて以来、どれくらい事業が進んでいるのでしょうか。 松林の中は、見渡す限り相変わらず緑の草が生き生きとしております。これは、松にとってはよい環境ではありません。
廃棄物処理対策として、ごみの減少化、資源化を推進する一方で、リサイクルプラザにより分別仕分けにおいて危険物等の混入が増加していることの指摘を受けており、分別の仕様、方法等の啓発に努め、町民の皆様への周知を図りたいと思っております。
農林水産業費の活力ある農業の育成の中で、死亡獣畜処理対策事業費の補正がついておりますけれども、牛とか豚とかでしょうけれども、補正がついておりますことは予定よりも死んだのがふえてきたことだろうと思うんですが、前年度に比べて、だんだんこの死亡はふえているのか、それからまた、どういうことで亡くなっているのか、原因いろいろありましょうけれども、前年度との比較と、それから原因はどういうことなのか、お尋ねをいたします
農林水産業費では、事業費の確定に伴い、死亡獣畜処理対策事業費補助金等を追加するとともに、農地有効利用支援整備事業費補助金等を減額するものであります。 商工費では、路線バス運行費補助金等を追加するとともに、中小企業振興資金貸付信用保証料補填金を減額するものであります。 土木費では、市道改良に要する経費を追加するとともに、県営事業負担金及び住宅の耐震診断等に要する経費を減額するものであります。